WinXpにVMWareもしくはMS VirtualPC2007 をインストールして
ゲストOSに「WindowsNT4.0SP6」を導入
その後Oracle8iをインストール。
※Oracle8i(8.1.XX) & Pentium 4プロセッサ搭載マシンでの場合、
下記の回避策が必要。
下記方法ではダメみたい。
1.CDから「\Install」のディレクトリをローカルドライブにコピー。 3.以下の部分を書き換える。
JRE_LOCATION=../stage/Components/oracle.swd.jre/1.1.7.24/1/DataFiles/Expanded/jre OUI_LOCATION=../stage/Components/oracle.swd.oui/1.7.0.19.0/1/DataFiles/Expanded
JRE_MEMORY_OPTIONS=-mx48m
↓
JRE_LOCATION=D:/stage/Components/oracle.swd.jre/1.1.7.24/1/DataFiles/Expanded/jre OUI_LOCATION=D:/stage/Components/oracle.swd.oui/1.7.0.19.0/1/DataFiles/Expanded
JRE_MEMORY_OPTIONS=-nojit -mx48m
※D:/はインストールCD先を指定
4.「\win32」の「Setup.exe」を実行
1.CDから「\Install」のディレクトリをローカルドライブにコピー。
2.コピーした「\Install」のフォルダーにある「ORAPARAM.INI」を開いて編集します。
※後で上書き保存するのでファイルのプロパティを開いて 「読み取り専用」のチェックをはずしておきましょう。
※後で上書き保存するのでファイルのプロパティを開いて 「読み取り専用」のチェックをはずしておきましょう。
JRE_LOCATION=../stage/Components/oracle.swd.jre/1.1.7.24/1/DataFiles/Expanded/jre OUI_LOCATION=../stage/Components/oracle.swd.oui/1.7.0.19.0/1/DataFiles/Expanded
JRE_MEMORY_OPTIONS=-mx48m
↓
JRE_LOCATION=D:/stage/Components/oracle.swd.jre/1.1.7.24/1/DataFiles/Expanded/jre OUI_LOCATION=D:/stage/Components/oracle.swd.oui/1.7.0.19.0/1/DataFiles/Expanded
JRE_MEMORY_OPTIONS=-nojit -mx48m
※D:/はインストールCD先を指定
4.「\win32」の「Setup.exe」を実行
別の方法として
●JITライブラリを無効化してインストールを行う。
1.Oracle RDBMS Server CD の内容をローカルディスクにコピーする。
2.コピーしたフォルダにある「symcjit.dll」を適当にリネームする(無効化 symcjit.dll→symcjit.old)。
3.コピーしたフォルダ¥install¥win32¥setup.exeをクリックし、Oracle8iをインストールする。
これで安定して起動、動作確認できた。
つか、8i見にくいねぇ。。最近は10g使ってたからそう思うのかもしれんが、、、
まぁ今時8i使う人なんていないだろうw
(私は仕事だからしょうがない。。)
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